【Oracle12c】簡単にテーブル定義情報を取得するSQLまとめ

Oracle12c

Oracle12cで簡単にテーブル定義情報を取得できる便利SQL文をまとめてみました。(コピペOK)
テーブルのカラム名、カラムの型、長さなどを調べられます。

Osqledit(Oracle開発・運用ツール)を使用して簡単にテーブル定義の取得をする方法も紹介しています。Osqleditを使用している人はぜひ参考にしてみてください。

テーブル定義について

テーブル定義情報とは、CREATE文でテーブルを作成したときのカラム名、カラムの型(VARCHAR2、NUMBERなど)、長さや、NOT NULLかどうかなどの情報です。

テーブル定義を取得するSQL

Oracleでテーブル定義を取得するSQLを紹介します。

ビギン
ビギン

テーブルの中の詳細が知りたいなぁ…

ゆりグル
ゆりグル

簡単に取得できるSQL文2種類紹介するよ‼

desc テーブル名;

「desc テーブル名;」でテーブル定義を出すことができます。
カラムの名前、カラムの型と長さ、NOT NULLかどうかが調べられます。

SQL文👇

desc テーブル名;

SQL*Plusで実行

SQL*Plusで実行した結果👇

Osqleditで実行

Osqleditで実行してみた結果👇

SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS;

「SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS;」で、テーブルの詳細を取得することができます。
しかし、このSQL文ではすべてのテーブルの情報が取れてしまうので、テーブル情報を見たいテーブル名で絞ったほうが良いです。

SQL文👇

SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS WHERE TABLE_NAME='テーブル名';

 

これでもたくさんのテーブル情報が取り過ぎてしまうので、もう少し情報を絞って取ってみましょう。以下のSQL文で5つの情報が取れます。

SQL文👇

SELECT
COLUMN_NAME,          --カラム名、フィールド名
DATA_TYPE,           --データの型
DATA_PRECISION,        --NUMBER型のデータの長さ
CHAR_COL_DECL_LENGTH,  --CHAR型のデータの長さ
NULLABLE        --NULLを許可するか
FROM USER_TAB_COLUMNS 
WHERE TABLE_NAME='テーブル名';

SQL*Plusで実行すると見にくいので、Osqleditで実行してみます。

Osqleditで実行

Osqleditで実行してみた結果👇

Osqleditでテーブル情報楽々取得⁈

実は、OsqleditであればSQL文を実行しなくてもテーブル情報が見れてしまうのです。

ゆりグル
ゆりグル

Osqleditを使えばもっと簡単だよ‼

ビギン
ビギン

早く言ってよ~

Osqleditでテーブル情報を見る方法

Osqleditで簡単にテーブルの情報を取得する方法を紹介します。

まずはOsqleditで調べたいテーブルがある環境に接続します。

Osqleditのインストールおよび、接続の仕方はこの記事参照☟

Oracle用エディタ「OSqlEdit」のインストール方法と便利な使い方
「OSqlEdit」(Oracle用SQLエディタ、開発・運用ツール)のインストール方法と、便利な機能、使い方について紹介していきます。ショートカットキーの設定やSQL文作成などの便利機能を使いこなしていきましょう。Oracle12c対応、初心者向け

TABLEを選択

まず、右のtypeをテーブルになっているか確認します。今接続してる環境にあるテーブルの一覧が出てきます。


テーブル情報を見たいテーブルを選びます。選ぶと下にテーブルの詳細が出てきます。


もうここでテーブルの情報が見れるのです。便利!!

オブジェクトソースの取得

またオブジェクトソースの取得で、見ることもできます。
テーブルを選択して右クリック→オブジェクトソースの取得


テーブルを作成した際のCREATE文が出てくるので、より詳細なテーブル情報が見れます。

最後に

テーブルの詳細を取得できましたか?
今回はSQL文で取得する方法と、Osqleditで簡単に取得する方法を紹介しました。
SQL文にまだ慣れていないという方は、Osqleditのほうが良いかもしれません。
データベースはどのアプリにも必要不可欠なので、SQL文も一緒に勉強していきましょう。

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